【2018年版】税務3級税務2級の直前対策勉強法(銀行業務検定)

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法務の対策はこちら→ 【2018年版】銀行業務検定試験の直前勉強法【法務3級、法務2級】

財務の対策はこちら→ 【2018年版】銀行業務検定試験の直前勉強法【財務3級、財務2級】

こちらでは税務3級、税務2級について書かれています。

 

こんにちは、りゅうです。

銀行員を苦しめる銀行業務検定試験(銀検)税務二級、税務三級、税務四級の最短攻略法を伝授します。

それなりに受験者がいるのに、あまり勉強法が確立されていない試験です。時間がない銀行員のために、ギリギリ程度で合格点がとれる直前対策法をまとめました。

(完全に銀行員向けです、一部内容が財務と重複しています)

法務、財務、税務「受験する順番」問題

ぼく的には、財務の知識がない場合は法務→財務→税務の順番がおすすめです。財務の知識があるなら財務→法務→税務の順で受験したほうがいいです。3つのシリーズの中では税務が一番難易度が高いです。

合格率は2級シリーズはおおむね2割程度。3級なら4割くらいです。基本的には考える試験ではなく、覚えていることを再現するタイプの試験ですので、一定の勉強をすれば誰でも合格できる試験です。

やるのは「過去問題集」と「直前整理70」

銀検では解説テキストと問題集の二つが市販されています。検定協会以外からは対策本出ていないマイナー試験です。

はっきりいって解説テキストはいりません。過去問だけ買ってください。先輩から過去問もらう手もありますが、ぼくは背表紙からビリビリ切り離して使う派なので買い直しました。

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(こんな感じで破いて使います)

直前整理70は税務3級受験者向けの内容ですが、まとまりすぎていて役に立つので、サブテキストとして税務2級受験者もあわせて用意した方がいいです。

持ち込む電卓は銀行で使っている電卓以外を使おう

業務で使っている電卓を持ち出せる場合でも、忘れるリスクがあるので面倒でも購入しておいたほうがいいです。

65点(合格点+5点)を目指す

60点合格ですので65点を目指します。最小の労力で合格しましょう。一問あたり6.5点取りましょう。

勉強時間は3級2週間、2級1ヶ月

それくらいが標準時間だと思います。勉強時間としては平日1〜2時間、休日5時間くらい。

平日は朝の時間を有効につかうべし、です。夜は疲れすぎて頭に入りません。税務も財務同様に電卓を使って計算する問題がメインです。机のあるところで勉強したいですね。朝のファーストフード店なんか空いていて静かなのでおすすめですよ。

銀行員は平日勉強時間が取れないので、休日にまとめてやるしかないです。日程としては6〜8回土日がある感じでしょうか。特に試験日の前日の土曜は勝負の日です。合格率はここをがんばることで高まります。しっかり勉強して、しっかり寝て遅刻しないようにしましょう。

過去問を「加工」する

過去問を背表紙からびりびり破いて、試験1回分10問ずつにして、それぞれ左肩をホッチキスで留めましょう。1回分を過去5回分作ります。

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本をぶち壊すので、抵抗ある方にはおすすめしませんが、それなりに効果あります。薄くすることで、やりきりやすくなるうえ1回分終わると達成感を味わえます。破ってしまうので本は使えなくなりますが、勉強の密度が濃くなる気がします。持ち運びもしやすいです。

直近回の過去問は受検日まで日数がないなら捨てていいと思います。直近回は問題と解答が分かれていて使いづらいし、類題の出題頻度が低いです。直近回を除く過去5回の中に類題が必ず含まれていますのでそれで十分です。

税務の場合は、税制改正によりやっても意味がない過去問が登場します。過去問は5回分やれば十分です。問題に取りかかる前にやる意味のない問題は初めからバッテンして除外しておきましょう。

解答を見ながら問題を解く→直前整理70で体系を覚える

解答をそのままノートに移す感覚で解き方を覚えます。1から解く必要なんかありません。答え見ながら問題解きましょう。

電卓も実際に使って手で覚えてください。過去問集に自分なりに要点を赤ペンなどで直接書いちゃって良い。後で何回も見るようになるので、時間がないなら教科書に直接書き込んで覚えるのが最短です。

解答はしっかり見る必要がありますが、解説は時間がなければスルーしていいです。採点者のおじさんのつまらないコメントが書いてあるだけです。目に入らないようにバッテンつけてもいいくらい。あくまで合格できればいいので情報量は極力少なくしましょう。

税務3級受験者の場合は、過去問を解くと同時に直前整理70を参照して体系的に覚えておきましょう。直前整理70はビジュアルがふんだんに盛り込まれているので頭にインプットしやすいです。税務2級受験者でも該当箇所を直前整理70で確認したほうがいいです。

過去問を3周する。答えを見ながら電卓を叩いて解き方を学ぶ

最低過去問を3回まわせば大丈夫です。回す順番も例えば第131回→第130回→第131回復習→第129回→第130回の順番で、復習しながらやると定着率がいい気がします。急がば回れです。5試験分×3周くらいやり込めればベストですが、もし時間がなくてできなければ4試験分、3試験分やってください。

無理に回数をこなすより同じ問題を何回もやったほうが定着率が良くて点数とれます。

とにかくわかっているフリをして解答用紙いっぱいに書く

本番は書いた量で部分点をくれる傾向があります。書かないで0点より書いて2点でも3点でも多く取りましょう。

財務とのダブル受験はよっぽど自信がない限りやめよう

焦らないで一つずつ確実に合格したほうがいいです。銀行員にとっては、2つ受験して2つとも合格するより、2つとも不合格の烙印のほうがキツイのです。

↓税務2級受験者もサブテキストとして活用おすすめです。
 
 

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