iPhone6Plus→iPhone6sにして月額利用料が5千円下がった理由

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こんにちは、りゅうです。

過去に、iPhone5sを使い続けている記事を書きました。

記事内容はiPhone6Plusに浮気してみたものの、やっぱり5sいいよね!という話でした。

それから3ヶ月。このたび、誘惑に負けてiPhone6sに変えてみました。

結論:ローン込み携帯代が1万円→5千円になりました

先に結論を書きます。約5千円安くなりました。新機種にしたのに。

5千円安いと良く聞こえますが、要は元々結構高かったんですよね。月額利用料を安くする方法として、格安SIMというものもありますが、新型のiPhone使いたいのであれば、おそらくキャリア版のがいいです。その辺も軽く検証しました。

実は1月末日にドコモからauにMNPしてました

きっかけは、総務省主導で携帯料金を安くする議論が起こった先月中旬頃(2016年1月)です。1月いっぱいでMNPによる端末の割引が大幅に縮小する!と噂されていました。

3キャリアともに2016年1月25日を目安にして大幅なMNP割を行っていました。25日で締めて月末まで安かったですけど。どのキャリアも旧モデルのiPhone6は一括0円、新モデルのiPhone6sは40,000円程度キャッシュバックするというものでした。

この頃からiPhone5sの新モデルであるiPhone5seの話はありましたが・・・TouchIDが搭載されないだとか、廉価モデルだというネガティブな話が多かったです。

おそらくAppleとしてはメインストリームは現行のiPhoneサイズになるんだろうから、今のうちに少々の大画面には慣れててもいいかなーと思って、MNPでドコモからauにすることを決断しました。

ゴネ割もなし

MNPするには、MNP予約番号を取得する必要があります。

MNPについて少し調べてみると「ゴネ割」を使うケースもあるようです。ゴネ割りは公式な割引ではありません。引越前のキャリアに電話して予約番号を取得する際に、「引っ越さずに新型iPhoneを買った場合に、特別に新型iPhoneの端末代金を割引しますよ」と、非公式に電話オペレーターからアナウンスされるもので、最大3万円くらい割引されるっぽいです。

2016年1月の段階でドコモの利用年数は10年超。さすがに事情を説明したら割引あるだろーと、コールセンターに電話してみました。

結果、引き留められはしましたが、割引は無理とのこと。「総務省主導で長期利用者向けに割引検討してますから〜。もしかしたら安くお使いいただける可能性ありますよ(断言できないけど)、とりあえず更新月まで待ってもらえませんか」とか言われました。

でもまあ、恐らく端末割引のメリットが最大化されるのは今だよな、てか割引ないのね、じゃあ心置きなくauにしよう!と決断しました。

iPhoneのリセールバリュー

iPhoneは中古市場で高値で取引されています。ぼくは残債払い終わった旧機種のiPhone5sを普段使いしていたのですが、ドコモ契約上はiPhone6Plus(スペースグレイ128GB)が利用端末です。枕元に置きっぱなしでしたけど。

なのでiPhone6Plusのローンが残っていましたが、ほぼ残債と同額で売却することができました。具体的には、ローン48,000円ほど残っていたのですが41,000円で買い取ってもらえました。差額7千円であれば、まあまあなのかなと思います。

どれくらい安くなるのか

auでの契約は以下の通りです。

パターン①:auで24ヶ月

基本 934円
LTE NET 300円
LTEフラット 5,700円(7GB)


分割端末代金 2,245円(割引後端末代金総額53,880円÷24回)
毎月割 ▲3,060円(iPhone6s64GB、24回)
のりかえ割 ▲934円(12ヶ月)

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合計(12ヶ月目までの月額)5,185円
合計(24ヶ月目までの月額)6,119円
合計(24ヶ月合計)135,648円

(別途契約手数料、MNP転出手数料、解約違約金合計15,000円あり)

 

とりあえず1年間は5千円ちょっとみたいです。

端末の割引が最強

MNPの威力で、最新機種にしたのに月額利用料が安くなりました。これはひとえに端末の割引が大きいからだと思います。

割引のメリットは分割ではなく一括で受け取った方が特ですね。割引の期限の利益をキャリア側に与えなくていいですからね。

格安SIMに乗り換えたらどうか

キャリア版iPhone6sは、半年利用すればSIMロックを外すことができます。SIMロックが外れれば格安SIMなどの選択肢が広がりますし、海外旅行にも便利そう。 

MNPもしやすくなるので、仮に6ヶ月経過後にDMMに乗り換えた場合を考えてみました。2年分で比較。

パターン②:半年でau→DMMにMNPで24ヶ月

au6ヶ月分 31,110円(5,185円を6ヶ月)
DMM18ヶ月分 46,080円(音声通話付、7GB@2,560円を18ヶ月)
MNP諸費用 15,000円(MNP転出手数料、解約違約金、契約手数料)
分割端末代金 40,410円(auへの端末残債支払合計)

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合計(24ヶ月合計)132,100円

(au24ヶ月と比べて▲3,548円)

微妙に安いですね。このくらいの差ならばauのままでいいかもしれない。

SIMフリーのiPhone6s買ったらどうか

AppleからSIMフリー端末を一括購入してDMMにした場合はどうでしょうか。 

パターン③:DMM新規でSIMフリー機購入で24ヶ月

DMM24ヶ月分 61,440円(音声通話付、7GB@2,560円を24ヶ月)
iPhone6s64GB 98,800円

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合計(24ヶ月合計)160,240円

(au24ヶ月と比べて+24,592円)

比較の中で最も高額です。縛りのない自由ですが他より3万円くらい高いです。

auでのiPhone6sの使用感

ちょっと大きいけど、以前利用していたiPhone6Plusに比べれば持ち運びはしやすい。許容範囲内でした。

一番の恩恵はTouchIDが劇的に早いこと。これだけで変えた甲斐がありました。

後出しじゃんけんですがMNPしてよかった

2月に入り、キャリア各社は1GBプラン出してみたり、家族シェアプランの値下げをしていますが、どれも高額な通信料の抜本的な解決になっていません。

総務省が監視していますから、各社今後端末の割引がしづらくなりますね。そうすればMNPが停滞することが予想されます。MNPが停滞すれば必然的に現行シェアの高いキャリアが有利になります。ドコモはそれを見越してゴネ割を認めなかったのかも。(考えすぎですかね)

長期利用者向けの割引を期待させておいて結果これですから、2016年1月中にMNPした選択は今のところ正解だった気がしています。

 

※言わずもがなですが、スマホ月額利用料は個人の利用形態によって大幅に異なります。ぼくの場合は通話をほとんどせず通信料が7GB程度だったのでピッタリでした。誰でもメリットがあるわけではないと思いますので参考までにご覧ください。

  

 

以上です。

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