【2022年】三井住友LINE Visa Payクレジットカードで不正利用被害に遭った件

所有しているクレジットカード(三井住友カード)で不正利用被害に遭ったのでレビューします。

 

結論から言うと、私の場合は

  • 実害はありませんでした
  • カードを交換してもらって収束しています

 

上記の通りで、まず一安心です。

 

でも、調べてみると実は結構多くの被害者がいるようです。

 

しかも三井住友カードが公式に大規模な不正利用被害を公表していない(2022年1月現在)ため、被害に気づかずに使い続けている人がいるかもしれないと思い、このことを知らせたく記事にするものです。

 

 

対象カード:LINE Visa Payクレジットカード

被害に遭ったのはVisa LINE Payクレジットカードです。

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ポイント還元率が高めのカードなので結構人気みたいです。

私も当時の高いポイント還元率3%に惹かれて加入しました。

 

銀行系のカードだし、還元率が下がったものの、特別なことをしなくとも常に2%還元なので愛用していました。

 

LINE通知により不正利用被害発覚

LINE Visa Payクレジットカードは、お店側(加盟店が)有効性チェックをかけると、連携しているLINEに通知が来るようになっています。

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12月中旬、上記のような通知が届きました。

決済時刻は朝の5時。金額も身に覚えがありません。

 

ツイッターで同じ状況の人がいないか探してみると、とあるコンテンツ販売サイトから身に覚えのない引き落としがかけられたという人が多数見つかりました。

 

「あーこれは自分も被害にあったっぽいな」と直感しました。

 

でも、結構細かいサブスクも登録しているし、私が忘れているだけかもしれませんでした。

 

この時点では、ひとまず決済だけできないようにカードを一時停止して様子を見ることにしました。

 

不正利用被害を知ってから行ったこと

1.カードを使えなくした

三井住友カードの場合は、Vpass上で利用者が任意にカードの利用を一時的に止めることができます。「あんしん利用制限サービス」とよばれるものです。

 

これは、例えば財布をどこかに落としてしまったときなど、短時間カードを使えなくすることができる機能です。こういう場合は無くして1時間もせずに見つかることもありますしね。利用再開もVpass上で簡単にできます。

 

この機能を使って、まずはカードを止めました。

 

2.カード明細への記載を待った

LINE上の通知は、あくまで有効性チェックによるもので、実際に支払い明細に載るのはもう少し後になります。

 

この時点では有効性をチェックしたお店は表示されず、画像の通り「Visa加盟店」とだけ表示されます。

 

LINE Visa Payクレジットカードはメインのクレジットカードだったので、普段から大量に決済があります。この身に覚えのない決済も、正直、忘れているだけで自分自身の利用かな、とも思ったんです。

 

なので、どこで使ったかわかる明細が出るまで待つことにしました。

 

3.ヘルプデスクに電話した

2週間経って明細に記載されなかったので、実際の被害はなかったと考えられました。

 

ただ、そのままでは気持ち悪いので、カード再発行を依頼することにしました。

 

ここで注意することは、ただの再発行依頼ではカード番号が変更にならないことです。そのうえ、再発行手数料まで取られますから、必ず専門の部署に依頼しましょう。

 

再発行依頼は、電話での受付のみです。

 

オペレーターにつながるまではだいたい15分くらい。ここでも楽天モバイルが大活躍です。オペレーターにつながるまでの通話料が無料だからです。

 

 

オペレーターの方によると、不正利用被害対応の部署は平日のみの対応らしく、その場では対応してもらえませんでした。土日祝日に三井住友カードにかけても、とりあえず折り返し電話待ちになります。

 

私の場合、土曜日に電話して、休日対応のコールセンターの方に、疑いのある決済の詳細を伝えて、折り返し電話の予約をしてもらいました。その際、日時指定などはできませんでした。

 

結果的に、翌週の木曜日、午前11:00くらいに電話をもらいました。

 

4.不正利用が認められ、無料でカード再発行した

電話をすると、いつ、いくらの利用があったか、ということを確認されます。その後、「●●(実際の加盟店名)というお店からの請求だが身に覚えがあるか」と聞かれます。

 

●●というお店は、あきらかに身に覚えのない請求だったので、やはり不正利用だったようです。

 

その場で不正利用被害の認定をされて、いくつかの本人確認事項の確認があった後、あんしん利用制限サービスで簡易的にストップしていたカードを止めてもらいました。

 

約1週間で新しいカードが届きました。

 

5.Apple Payを解除した、各種サブスクを再登録した

不正利用被害によるカード再発行の場合は、カード番号が変更になります。

 

そのため、Apple Payの再登録や、定期的な支払いの再登録、そもそもLINEとの連携もやり直す必要があります。

 

私には落ち度がないため、ただ面倒くさいだけですが仕方なかったですね。

 

まとめ

どこからカード番号が漏れたのかはわからない

結局、どこからカード番号が漏れたのかわかりません。自分が悪かったのか、自分が利用したどこかのお店から漏れたのか、あるいは16桁のカード番号を推測している集団が、たまたま私のカード番号を当てたのか・・・などなど。

 

続報が出るかもしれませんが、真相はわかりません。

まさかクレジットカードの被害を受けるとは思わなかった

人生初のクレカ被害です。実害はなかったので良かったですが、これが結構大きな金額だったら、もっと大変でしたね。

 

基本的に、身に覚えのない決済はカード会社が保障してくれるので安心です。それでも実際に被害に遭ってしまうとショックですし、手続きが面倒です。コールセンターはつながらないし、すぐに解決しません。

 

少額でも決済履歴にちょっとでも関心を寄せておくくらいしか対策できない

クレジットカード利用者は、いつ、どれくらいの被害に遭うかはわかりません。

 

今回はたまたまLINEに通知を送ってくるタイプのカードだったので、すぐに対応できましたが、そんなに細かく日々決済額を追ってられない、というのもあります。

 

すぐに対応できないにしても、日頃から決済通知はなるべく見るようにすることくらいしか対策はないだろうと感じました。

 

以上、参考になれば幸いです。