【ふるさと納税】例年泉州タオルだけど2023年はどうしようか悩ましい件

2023年のふるさと納税が悩ましい話です。

ここ数年は泉佐野市に納税してます。還元率狙いというよりかは、質の良い泉州タオルが欲しくて寄付を続けていました。これです。

超高級タオルです。しかし、すでにタオルは飽和状態となってしまい、、、めんどうですが新しい返礼品を考える時期がきたと感じています。

今のところの候補を考えたいと思ってます。

泉佐野市からのふるさと納税で手に入る泉州タオルは、その品質の高さが特徴です。

・・・ただ風合いとは良いものの、その裏返しで、生地が分厚い分、乾きが遅く生乾きになりがちで、どうしても一定周期で買い替える必要があります。それでも寄付しすぎてタオルが飽和してしまったため、残りの寄付額を別の返礼品で埋める必要が出てきました。

一瞬でなくなるし、意外と当たり外れが多いのが食料品の返礼品と思っています。とくに肉とか危ないと思っていて、なるべく既製品、できれば食べ物以外を考えています。

ChatGPTにおすすめしてもらいながら、とりあえず候補は3つかなと。

1．デジタル家電セット
- 最近では、自治体によってはデジタル家電が返礼品として用意されています。例えば、電気ポットやコーヒーメーカーなど、日常生活に役立つアイテムが揃っていることがあります。

・・・とのことですが、まともな家電は納税額高めであり、うーんといったところ。

2．ホームガーデニングセット
- 植物が育てるのが好きな方には、ハーブや花の種、鉢や土などがセットになったホームガーデニングアイテムがおすすめです。自宅で癒しの空間を育むことができます。

これはアリかも。ふだん観葉植物を置かない我が家。ギフトだと思えば意外とありかもしれん。

3．アクティビティ体験券

地域の観光地やアクティビティへの無料券や割引券がもらえることがあります。新たな場所やアクティビティを探求することで、ふるさと納税がより楽しくなります。

体験型の返礼品も流行なのは知ってますが出不精なのでパスかなあ、、、

今のところは観葉植物が意外と候補です。

優柔不断なのでAIに従ってみようと思います。

ふるさと納税の選択肢は豊富で、その中から理想の返礼品を見つけるのも一つの楽しみです。その中でも、私がおすすめするのは楽天ふるさと納税です。

まあ、各種ポータルサイトありますが、単純にショッピングで開設しているアカウントが流用できるんで楽なんですよね。。。。プラットフォーマー強し。

楽天ふるさと納税のメリット：

確定申告が簡単
- 楽天ふるさと納税では、寄付内容がXML形式でダウンロードできます。これを利用することで、確定申告が簡単に行えます。
豊富な返礼品のラインナップ
- 楽天の豊富な商品ラインナップから、自分にぴったりのアイテムを見つけることができます。食べ物以外にも様々な選択肢が揃っています。
使いやすいウェブサイト
- わかりやすいウェブサイトデザインと使い勝手も、楽天ふるさと納税の強みです。簡単に寄付先やアイテムを検索でき、スムーズな手続きが可能です。