AppleのAirTagって意味ある?忘れ物の本質から考えたたった1つの結論

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忘れ物をしやすい人と、決して忘れ物なんかしない人がいます。

 

私はしょっちゅう忘れ物をする側の人間です。

たぶん、軽い障害なのでしょう。

職場でも「あっあれ無くなった!」としょっちゅう騒いでいます。

 

これまでの人生で財布は2回、携帯(スマホ)も2回無くしています。

 

このような貴重品関係は覚えているのですが、細かいものを含めると、

これまでの人生で失ったものは数知れません。

 

一方で、忘れ物はあまりしない、全くしないという人がいることも事実かと思います。

 

忘れ物を全くしない人は、私が「2回も財布無くしたことがある」というと、引きます。

そんな人には、逆に、こちらが引いてしまいたいくらいの気分です。

 

今日もまた、些細な物ですがモノを無くしました。

悔しいのでどうしてこうも忘れ物ばかりするのか、ということを深掘りしました。

 

 

「忘れ物」が多いだけで、あまり「忘れること」はない

三十数年生きてきているので、自分のことはそこそこわかっているつもりでいます。

 

例えば、人と会う約束とか、仕事のコアとなる部分は忘れたり抜けたり、ということはあまりないんです。

 

リスト化できるもの、というのでしょうか。そういう抜けはあまりないです。

 

ただ、物をどこかに置き忘れる、ということはしばしばで、

この間も会社のモバイルルーターを社用車に置きっぱなしにしてしまいヒヤッとしました。

 

物を失う悲しみより、また忘れたという自分へのショック

持ち歩く物で一番高価な物といえば、スマホくらいのものです。

正直、何か物がなくなっても困ったりしないと思います。

 

ただ、「①また、やらかしてしまった」という妙な罪悪感と、

捜し物が見つかるまでの「②ソワソワ感」が嫌ですね。

何かを無くしたときに感じるのは、この2つがメインに思います。

 

「アップルのAir Tag」などでは本質的に解決しない

数年前から、Bluetoothをつかった忘れ物防止タグを見かけるようになりました。

 

最近ではこの分野にアップルが参入したことで話題ですが、

これにはどうしても言いたいことがあります。

 

忘れ物防止タグで忘れ物問題は解決しない

ということです。

 

アップルのAirTagについて調べてみると、多くはキーケース型の

カバーやケースが市販されていますが、

キーケース、あまり無くさなくないですか?

 

完全に主観ですが、忘れがちなものって以下のような物だと思います。

 

①普段、頻繁に出し入れしないもの

②小さな物

③定位置が決まっていない物

 

家の鍵、車の鍵などは頻繁に使うため、よほどのことが無い限り無くしません。

 

最近では財布なんかが比較的無くしやすいように思います。

スマホ決済の普及で財布を取り出す機会がないですからね。

無くしてからしばらく経って気づく・・・なんてことがありそうです。

 

ちなみに、最近私が忘れた物は、電動歯ブラシです。

出張先のホテルに忘れました。

 

現状、歯ブラシのようなものは、忘れ物防止タグで管理する物ではないため、

忘れることを防ぐことができません。

 

また、このようなタグは、ちょっと前に書いた

忘れ物の所在が見つかるまでの「②ソワソワ感」を解決することはできても、

「①また、やらかしてしまった」という妙な罪悪感は解決することはできません。

 

だから、忘れ物防止タグでは本質的に忘れ物問題は解決しないんです。

 

 

当面の忘れ物対策

忘れ物防止タグをつける

忘れ物防止タグが解決できない課題はありますが、

とはいえ、ソワソワ感は解消できるため、

いまのところ、以下の3点で忘れ物防止タグを活用しています。

 

  • 社用のスマホ
  • 社用のモバイルルーター
  • 手帳

 

以上会社関連のグッズ3点です。

 

社用スマホは、そもそも申し出があれば遠隔ロックがかかる仕組みではあります。

が、忘れ物タグをつけることにより、会社の管理部門に相談する前に、

自分で、置き忘れた場所を把握することができます。

 

自宅や会社で無くしたのと、外で無くしたのでは大分意味合いが違いますからね。

 

モバイルルーターは、遠隔ロックの概念がないので、物理的になくしたらアウトですね。会社に謝って、回線を止めてもらうしかありません。

 

手帳も意外と危ないです。紙だとセキュリティ面で無防備ですからね。

全部スマホにする、という手段もあろうかと思いますが、今の職種では紙の手帳が使いやすいです。

 

こうして会社関係のグッズにタグを取り付けることでソワソワは解消できています。

 

また、3点に「絞る」ことにより必然的に意識付けができて、

タグの存在それ自体に忘れ物防止効果があるように思います。

 

物を減らす

管理するものを減らせば忘れ物をする確率を減らすことができそうです。

これは素直に実践していきたいと思います。

ミニマリストになる、ということですね。。。

 

「忘れ物をしやすい」ことに特化した研究ってあまりないのでは?

 忘れ物を防ぐために本質的に有効なことってなんだろう?と思って、

関連した書籍を探してみましたが、忘れ物に特化した研究については

私は見つけることができませんでした。

 

当初、「昔に比べて物と情報が多くなり、

脳が把握するキャパシティを超えているじゃないのか?」

などと、もっともらしいことを考えたりもしました。

 

が、冒頭で書いたとおり、忘れ物をしない人は、

ほとんど忘れ物経験ゼロなんですよね。

時代の変化とは無関係とも思います。

 

 

忘れ物をしないための、簡単な工夫、

誰か教えてください。

 

また、このような問題を解決しようとされている

企業や研究者の皆さん、被験者になりますのでお声がけください。

良いサンプルが採れると思います。

 

 

 

 

今週のお題「自由研究」